例えばChromebookからUbuntuにSSHで接続出来れば用事は済みます。
GUI操作でマウスで操作したいならドロップボックスなどもある。
家庭内LANで、古いノートメモリ4GBが最弱なのですが、物理マシンなので、Chromebookの仮想Linuxより速いしストレージも多いのです。元Lubuntuで、GUI環境にしてデスクトップは無くしてあります。
メインのUbuntuにSSHして、上記4GBメモリの元LubuntuにもSSHする、と、SSHした先からSSH出来るのですね。
……「踏み台」の強さを少し感じたのでした。